普段何気ない生活の中で、「落ち着かない」、「不安を感じる」、「イライラする」などといった気持ちや感情をコントロールできない事がみなさんも少しは感じた事があるかと思います。

仕事などでの過度のストレスがこうした原因のひとつと考えられてますが、病気としての認識が薄い、または認めたくないといった人が大勢いると考えられます。

「うつ」や「自律神経失調症」は脳から分泌液のアンバランスが引き起こします。心の病気と言われていますが、本当に心だけの問題でしょうか?この病気で悩んでいる、または、もしかして、と感じられている方に少しでもお役に立てるよう「うつ病」や「自律神経失調症」を解説したサイトを作ってみました。是非ご活用くださいませ。




<今月の注目記事>
自律神経失調症の検査ではさまざまな検査が行われ総合的に判断されます。

■面接
自覚症状、他覚症状、生活スタイルや性格傾向などについて

■除外診断
脳波検査、心電図、レントゲン撮影、超音波検査、CTスキャン、 MRI検査、尿検査、血液検査、内分泌検査など

■自律神経機能検査
シュロング起立試験、立位心電図、マイクロバイブレーション(MV)、 心拍変動検査など

■心理テスト
CMI、TMI、SCL、Y-G性格検査、エゴグラムなど

自律神経失調症の特徴

この病気の症状の特徴は精神神経症状と身体症状の両方が同時に現れることです。 特に精神神経症状では全身症状、器官の不調、イライラするといった症状。

人によって現れる症状が異なる治ったり、具合が悪くなったりと、症状が一定しない。 日によって症状が出たり消えたりする。

一つの症状が続く場合と同時に複数の不調が起こる場合、次々に新しい不調が起こる場合がある。

比較的はっきりした自覚症状があるのに、病院の検査では異常がみつからない いくつもの病院にかかるなど、検査では異常がみあたらないが症状があるといったことが特徴的です。

原因も症状も人によって違います。大きく分けて考えられる原因は

・ 生活のリズムの乱れ
・ 過度なストレス
・ ストレスに弱い体質
・ ストレスに弱い性格
・ 環境の変化
・ 女性ホルモンの影響 です。

症状は、 頭痛や吐き気・手の痺れや疲れ目など、部位を問わず全身に様々な形で現れます。身体的な症状の他に、憂鬱や気分の落ち込み、イライラ、集中力の欠落などの精神症状も同時に起こることが間々あります。